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毛髪・金属片などを異物除去最新試験データ

乾燥食品異物除去装置 KVSJ / SJT

ここがポイント
SJT+F2のセッティング
●乾燥食品に混入した、石ころ・砂・金属類・海藻・ビニール・紙・毛髪などの異物を、振動分級と比重選別の複合機能で除去します。
●小魚に混入した海老・カニ子の除去、乾燥野菜の根と葉など製品部分選別も可能です
■ 実績対応製品例
  • ・乾燥野菜/FD・ADねぎ・みつば・大根・人参・ほうれん草他
  • ・乾燥小魚/ちりめん・しらす・海老他
  • ・香辛料/胡椒・とうがらし・わさび・山椒・フェンネル・クミン・ディール他
  • ・その他/木くらげ・椎茸・鮭フレーク・コーン等
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標準仕様
L W H H 動力仕様(インバータ制御)
有効 入口 出口 振動ランク式 給気ファン 排気ファン
1.500 600 1,100〜 500〜 0.4KW 0.75KW 0.75〜3.7KW
■ KVSJ

高精度、大容量処理を追求した乾燥食品の異物除去装置”KVSJ”自動計量器との運動も可能

標準仕様
L W H H 動力仕様(インバータ制御)
有効 入口 出口 振動電磁振動式 給気ファン 排気ファン
1.205 500 920〜 500〜 0.9Amp. 0.3KW 0.75〜3.7KW
■ SJT

コンパクトタイプで移動も簡単
粒状製品に最適な、小型異物除去装置"SJT"

HG型画像式異物除去装置

ここがポイント
■ エリアセンサーを使用

一般的なラインセンサーではなく、エリアセンサーにこだわっています。


物体の色彩だけでなく、形状も把握できます。
(1秒間に60回の撮影を行いますので、撮影漏れがありません。)

●もちろん、一般的なラインセンサーと同じように正確な色彩分析が可能です。

HG型画像式異物除去装置
■ コンベア上で撮影
複数の最適撮影環境を直列で設置することができます。
(例えば、特定の異物をどうしても取りたいが、一般的なカラー画像で多くの異物は取れるが、どうしても取れないものが有る場合、専用検査を追加すれば、1回のランで多種の異物が除去できます。 例えば、カラー、モノクロ、赤外線、モノクロ透過光等を選択できます。また、カラーカメラの場合でも絞りやゲインなどの撮影条件を変化させたものを直列で設置することも可能です。)
●コンベア末端からエアガン摘出部までの距離が構造上短いため、歩留りが優れています。
(一般的なラインセンサー方式の場合は、コンベアやシュートから飛び出した食材をカメラで撮影し、その下流側でエアガンにより異物摘出を行います。(右下図)。従って、コンベアやシュート末端から摘出位置までの距離が長くなります。この間、食材は空気抵抗により拡散していきます。また、この拡散を考慮すれば、エアガン位置も食材起動から遠くなります。これらもより、一般的なラインセンサー方式は歩留まりが悪くなります。)
■ 良品ティーチングで異物を摘出
●良品をカメラ下に流すだけで良品の色彩を自動的に記憶します。
(同じ種類の食材でも、季節や産地等によって微妙に色相は異なっているものです。本装置では、良品をティーチングモードで流すだけで、色相、明るさ、彩度などを自動的に記憶させることが可能です。)
■ より厳密な選別には、リアルタイム映像設定

●食材によっては、マニュアルによる微妙なNG品設定が要求される場合があります。HG型画像式異物除去装置は、特にこの部品の使いやすさにこだわっています。

■ 豊富なソフトウェアのバリエーション
カラー総合ソフト

色彩選別機と同様、色彩の差で良否判断をします。 通常のRGB色空間ではなく、感覚的に扱いやすいHSL色空間を使用しています。

モノクロ総合ソフト

モノクロカメラ搭載の色彩選別機と同様、濃度差で良否判断をします。
カラーでは判別できない同色系も透過光等を使用すれば判別できます。

釣糸等の細長い異物を
抽出するソフト

モノクロカメラや赤外線カメラ等と組み合わせます。

形状検査用ソフト

面積や長さ、幅のような基本物理量はもちろんですが、凸凹の具合など、10種類以上のパラメーターを持って判断します。

形状検査と色彩検査を複合させたソフト

物体形状を認識し、その中の色割合によって良品とNG品を区別します。良品と同じ色を持ち、かつ、同じような形状を持つ NG品も、色の割合が違えば摘出できます。

■ 各種画像検査選別装置ラインアップ